今日はワーホリ、留学生の方で仕事探しに苦戦している方に
みて頂きたい記事です。
Contents
ワーホリ、仕事が見つからない?
ワーキングホリデー、留学で、
現地で働くことを想定していた来た人は
仕事がなかなか見つからないと焦ってしまいますよね。
仕事の探し方については↓
https://taki3.net/how-to-find-a-job
今日は「仕事の探し方はとりあえずわかった。
でも結果がでていないんです、、」という人に試してほしい
アドバイスを3点送ります。
*これはオフィスでの面接というより、ワーホリ、留学できてローカルのカフェ等で仕事をもらいたい人向けのアドバイスです!
具体的な方法は?
- 履歴書をネイティブの人にみてもらう
- 履歴書を配るときに少しお酒を飲んでから、いく
- とりあえず10件など回る件数を決めてチャレンジする
1.履歴書をネイティブの人にみてもらう
作成した英文履歴書、誰かにチェックしてもらっていますか?
たとえネイティブでなくても、
自分より英語のできる誰かにみてもらうことは大事です。
なぜなら、自分のミスは自分で気付きにくいから。
私の会社でも、面接はすごい良かったんだけどなぁ~といいつつ
面接の担当者がなにやら悩んでいることがありました。
気になったのは【長所】自分は常にケアレスミスに気を付けることです。と書いてあって
履歴書にスぺルミス(英語の単語の字が違う)があったこと。
そのせいでその採用はなしとなってしまいました。
これは書いた長所とうまくあわなかったという問題もありますが、
日本語でも誤字脱字のある履歴書は好まれないですよね。
履歴書のちょっとしたミスで
落とされてしまうのはもったいない!
一度確認してもらうのがベストです。
2.配るときに少しお酒を飲んでから、いく
これは、ちょっと荒業ですが、考えてください。
まだ英語しゃべなれてないとき、ちょっと恥ずかしいとか
照れるとか思ってないですか?
それを消してくれるのが、【お酒】です。
私は語学学校に通っていたときに先生からオススメされました( *ˊᵕˋ )
ちょっと気持ちに余裕ができたほうが
言葉がすらすらでて、最初の挨拶がスムーズにできる♪
という人は、自分を景気づけるために少しだけ嗜んでから
いってみてもよいかもしれません。
適量については自分の判断にお任せします( *ˊᵕˋ )
3.とりあえず10件など回るなど、件数を決めてチャレンジする
10じゃなくても5でも6でもいいのですが、
一度3以上の数字を決めて今日はこれだけ履歴書を渡しに行くと設定して配る。
理由は場慣れと、緊張の分散のためです。
お気に入りのカフェがあるとするじゃないですか。
そこでどうしても働きたい、マネージャーと話したい!というときに
いきなりそこが始めての面接!!!はじめてのローカルカフェオーナーとの会話!!
だったら緊張しちゃいませんか?
場数を踏むことで強くなる。
仮に、今日7件は話す、と決めていたら、
一番最初のところでうまくいかなくても、まだあと6件あるしと、
わりきれる。
そして7件目のころには冷たくても、暖かい迎え入れでも
こんなものよね!と場数を踏むことによって余裕がでると思います。
レストランならランチピーク時、ディナー忙しい時は避けて、
挑戦してみてくださいね!
みなさんの健闘を祈りますᕙ( ˆoˆ )ᕗ!!
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