たきの日常

ピルは避妊のためだけじゃない!

たき
たき
こんにちは。 たきです。

今日は、ピルは避妊のためだけじゃないよ、とはいえ

避妊のことも積極的に考えるも大事ですよ。というお話しです。

前回ネクスプラノン体験期でピルの代用品の体験談をかきました。

私のネクスプラノン体験談 (インプラノンの最新版です) 私がオーストラリアでの生活中にインプラノン・ネクスプラノンを使おうとしたのですが、 日本語での感想があまりみつからなかった...

説明すると避妊具のひとつという話になるのですが、

世の中の女子は生理痛に悩んでいる方も多くいて、

私もその一人です。

日本のピル=避妊(特にアフターピルなどもあるから)と認識されていて

ハードルをあげてしまったらいやだなと思ったので

ピルは避妊のためだけじゃない!!という書き出しにしました。

とはいいつつ避妊について考えることも大事だと思っており、

どちらかを強調すると一見相反するような主張なのですが、

どちらも結局は

みんなそれぞれの身体や将来のため、というところがあるので今回は記事にしました。

産婦人科とピルと偏見

私がピルを服用しだしたのは、高校生からです。

やっぱり気持ち的になんとなく産婦人科にいくのは

うしろめたいというか、言いにくい雰囲気があったと思います。

ただ、私は生理痛にものすごく悩んでいた

そして高校生も半分をすぎると意識をしだすのが受験。

みんな受験のために何時間も勉強してくるのに、

もし生理がかぶってしまったら体調がズタボロで

それどころじゃなくなってしまう…というのが気持ちにありました。

当時は市販のイブプロフェインをのんでいて、

飲んでもつらい、そして痛みから逃れたいと薬を多く服用し、

これは薬を飲みすぎではないか、他には方法はないのか、と

産婦人科でみてもらうことになりました。

最初は漢方を処方してもらい、それで様子をみるということになっていましたが、

それでも改善がみられなかったのでピルという選択肢をとりました。

なので私は最初にピルを飲みだしたきっかけは

「生理痛の緩和」のためでした。

避妊以外のピルの効能

たき
たき
避妊以外にも使用を推奨されることがあるので

是非知っておいてほしいです。

ピルを服用することによって効果があるとされるのは以下の内容です。

  • 生理痛緩和
  • PMS(月経前症候群)
  • 月経不順
  • 月経過多
  • 肌荒れ・ニキビ

※もちろん、人によって個人差があります。

ピルを服用しての個人的な意見

また個人的には生理痛はもちろん軽くはなりましたが、

全部の痛みが消えるというわけではありませんでした。

なのでピルや他の薬を使うことに期待を高めすぎてはいけないと思います。

またピルを服用するのはカラダに悪い論もよくでますが、

私は本当にイブプロフェインを絶対飲まないと無理という状況だったので

ピルをたとえのなくても、薬には頼ってしまう。

どちらにしろ薬に頼るのであれば、自分にあったほうを使ったほうがいいと思ってました。

ピル服用 ≠ セクシャルにアクティブ

まず第一に産婦人科にかかりにくい、生理痛のことは話しにくい、

という状況が少しでも変わればよいと思います。

ピルを服用していることに対して、日本では

「えっ?ピル飲んでるの?😦」というような驚きの反応をもらうこともありました。

特に高校生から大学生という時期も使用してきていたので

結構人に好奇な目でみられるということもありました。

ピル=避妊 → 避妊を考えなきゃいけない → セクシャル行動に積極的

みたいなピルを飲んでいることを話しくい、ピルはタブーみたいな

雰囲気はなくなってほしいと思う。

全員がピルを使うべきとは言わないし、

いろんな方法を使ってみましょう、とまでは思いませんが、

ピルを服用する人=特殊な人 のままでは、本当は救われるべき人からも

オプションを奪ってしまうと思います。

なのでピル使用者にはいろんな理由があって使っているということが広まり、

もっと女子の一部でも選択肢の一つとしてハードルがさがればいいな、と思います。

失神するほどの生理痛からは、解放されるかもしれません。

とはいえ避妊も大事です。

とはいえ、そもそも、避妊自体も相手が一人だろうが、複数人だろうが、

考えなければいけないことになっているので、

避妊に対しても結局は双方が意識を高めなければいけないと思います。

オーストラリアで避妊の話を友人たちとした際に、

私がふと「そのときのものは男が用意するものでしょー」と話したときに

多くの人が二人ともお互い考えるものでしょ、って話してきて

妙に納得しました。

特に一夜限りの相手ならいざ知らず、長期的に向き合うパートナーや恋人ができたら

どちらかが考えておわり。ということではないので

避妊に対しても、相手側の動き待ちというよりは

自分で考える機会があってもよいのかな、と思います。

※ただし注意してほしいのはピル、ネクスプラノンなどは性病は予防できず、

性病に対してはコンドームの使用は重要です。

最後に

私はオーストラリアで過ごしていたことがあるのですが、

女性同士でも

避妊やピル、インプラノン、ネクスプラノン、注射、ミレーナなどの方法についても

気軽に語ったり、(もちろん一定の仲は必要ですが。)

パートナーも結構日本のときには話せなかったレベルで

生理のことなども話せる機会が多い気がします。(もちろん人による。)

日本でアフターピルが話題になったときのいろんな意見をみて、

やっぱりなかなか日本だと大変だなぁ…と思ってしまいました。

個人的な思いもありますが、

私は社会福祉を勉強したので考えたところもあります。

やっぱり避妊について話しにくいこと、

また生理痛で悩んだり、自分の避妊法について語りにくいことや

産婦人科へのハードルをあげてしまうこと自体が

自分のカラダについて考える機会をへらし、

子宮関係の病気が深刻化するまで気づかない、

望まない妊娠を増やしてしまうことにつながる可能性もあり

結果より複雑な問題を引き起こしかねないので

どんなきっかけでも産婦人科にいきやすくなる、

もう1mmくらいでも話しやすい風土が生まれるといいのかなぁと思い

私もブログに残しています。

たき
たき
少しずつ、かわる。