今日はゆるっと職場についての日記です。
就職に関する有益な情報とかはありませんのであしからず( *ˊᵕˋ )
ゆるふわオフィス記事いってみよー🌟
Contents
ここが違う、オーストラリアの職場
働いてしまえば、
国が違えばどこも一緒。
ある程度仕事の内容が、ルーティーン化されると、
どこの国にいても一緒のような生活をしていることになりかねません。
例えば、通勤⇒出社⇒業務⇒退社⇒ジム⇒帰宅…などなど。
でも、それでもやっぱり、オーストラリアにいて
たまに、こんなことは日本だったらなかなかしないだろうなぁ
ということもあるのでそんな一コマを振り返ります。
ということで、TADA— !!!
*オーストラリアでは日本のジャーン!!みたいな効果音がTADAです(ᵔᵕᵔ˶)

これは何でしょう?
……。
………。
………………!?!?
この前の金曜日にオフィスで
キムチアーミー鍋パーティーをしました(∩´ ᵕ `∩)💛
月に1、2回くらい毎回他部署も集まって
みんなでお昼やお茶をするのですが、
今回は韓国人のスタッフが主催し、オフィスで
鍋パーティーをしました!
オフィスで鍋パまでするんです。
働く人同士のコミュニケーション
もちろん、どこの職場でも鍋パまでするか
わかりませんが、過去に働いた2-3社をみても
モーニングティーとか開いて
他部署の人たちと話そう♪みたいな会は結構ありました。
これが日本の飲みゅにけーしょん?!の代わりでしょうか。
でも仕事後だと、即効帰りたい人とかもいるので
平日の朝のお茶とか、お昼のみんないるときに
話ができる場があるのは良いことだな、と思います。
ベジタリアン、VEGAN組には、
ベジタリアンサンドウィッチを用意してありました~。
毎週行っているわけではないけれど、
持ち寄りやテイクアウトも含め、カルチャーフードとか
みんなで食べる企画するこの金曜日のイベント好きです(⁎˃ᴗ˂⁎)
こんなことも職場でやってるよーの記事でした
みなさんの職場では、
変わった文化や、決まりはありますか?( *ˊᵕˋ )
ちなみに…アメリカで働くアマゾンおにいさんことゆうさんのツイート
オーストラリアでも結構当てはまります!!
【アメリカで働いてわかったこと】
①給与の交渉は当たり前
②休暇2週間は当たり前
③今週で辞めますは当たり前
④働く場所は関係無い
⑤労働時間は関係無い
⑥業務中に飲んだっていい
⑦業務中に美容院に行ったっていい
⑧夕食は家族ととる
⑨採用ではコネと学歴が大事
⑩会社は結構あっさり潰れる— ゆう🇺🇸はてブ総合1位海外就職ブロガー (@honkiku1) 2018年12月24日
私の職場ではあからさまに就業時間に
美容院にいったりするのはできないかもしれませんが、
お昼に短時間で済むカットとかならできそうですね。
あとは、病院は平日にいけます。
これもSick LeaveやPersonal Leaveというお休み申請ができるので
上司と相談して、それをシステムで申請しておけば、
時間にぬけて病院にいくことが可能です。
飲食とか自分の快楽(?)でのことなら仕方ないですが、
病院って平日いけないとどうにもならないので
出勤前や出勤後になってしまうと調節が大変だから、
そこはありがたいところだと感じます。