こんにちは。Takiです。
今日はフライトと乗り継ぎについてのアドバイスをお届けさせて頂きます。
オーストラリアに留学!イギリスにワーキングホリデーでいく!などが決まった皆さん。
実際に外国にいくには、乗り越えなくてはいけないステップ。
それは【飛行機にのること】ですよね。
そんな当たり前のこと言わないでください…….
どこでもドアがあれば便利ですが、残念ながら、そうもいかないので
フライトが必要になってきます。
長時間フライトというけれど、どれくらいなの?というところで
主要時間のおおよそ(*ˊᵕˋ*)を紹介します。【オーストラリア編】
オーストラリアの場合どれくらいかかるの?
東京→シドニー | 9.5 時間 |
---|---|
大阪→シドニー | 10時間 |
東京→メルボルン | 10.5時間 |
東京→ブリスベン | 8.5時間 |
東京→ゴールドコースト | 8.5時間 |
直行便でいける都市も増えたので、
便利にはなってきましたが、それでもやはり長めのフライトになってきます。
長時間フライトで気を付けることってなに?
でも甘くみているとつらくなりかねない
長い時間の飛行機での機内時間。
今から長時間フライトがはじめてという方に
個人的なオススメを5ポイントを紹介です。
気を付けるポイントの5選はこちら↓
- 動きやすい服をきる
- マスクを準備
- コンタクトの方は眼鏡を準備
- 眼鏡着用予定でコンタクトをお持ちの方は、コンタクトを準備
- 雑誌を買っておく
1.動きやすい服をきる
飛行機にのるときに服はちゃんとしておいたほうがいいかな?と思う方もいるかもしれません。
ですが、長時間エコノミーで同じ姿勢はきついもの。
ジーパンなどでなく、ゆったりめの服を着るのがおすすめです。
私はアクティブウェアー(運動着)、ヨガパンツ等をはいたりしています。
2.マスクを準備
機内は乾燥しているので、保護する為にマスクが安心です。
弱っていると機内でうっかり風邪をもらったりしかねません。
とくに喉が潤うぬれマスク系の持参がオススメ。
3.コンタクトの方は眼鏡を準備
2と同じ理由で、ずっとコンタクトでは目が乾燥してしまいます。
なので、コンタクトでぎりぎりまで過ごしていても、機内で眼鏡に変えられるように
眼鏡をしっかりそばにおいておくように忘れないでください。
4.眼鏡でコンタクトがある人はコンタクトを準備
最初から10時間ずっとコンタクトは厳しいだろうので、
眼鏡でいきます!という方もいるかと思います。
ただ少なくともメルボルンでは入国した後に、ゲートで機械により、
顔の照合をする機会があります。
そのときに、眼鏡をはずさなければいけないのですが、
目が悪すぎる人は【どこを見てください】みたいな箇所が全くみえないと思うので、
着く少し手前か、着いてから最初のお手洗いでコンタクトをつけておくことをお勧めします。
5.雑誌を買っておく
これはどれだけ留学の期間かによってもおすすめ度が変わりますが
長期留学の方なら1冊くらい空港で日本の雑誌を買っておくべし!
なぜなら、全くみたい映画がない…という場合のオプションになりますし、
留学中、日本の雑誌がなんとなーく恋しくなることがあるので、
後で活躍する可能性大ですよ。
よく日本で雑誌を読みますという方は特に
一冊くらいお供にしておくといいかなぁと思います( *ˊᵕˋ )
以上がおすすめになります!
4.については説明下手ですみません。
到着すると、こいつが話していたのはコレか…
というのがわかっていただけるかもしれません(*´°`*)
国内線は【Domestic】という表示です!!
とりあえず、乗り換えがあるよ~!という方はこの【Domestic】の単語だけ覚えておいていただければ
私のように慌ててしまうことがないはず(´;ω;`)
この情報が少しでも参考になれば幸いです。
Have a safe trip ♥
ランキングに参加中★飛行機わくわく組みは↓をクリックして応援頂けると嬉しいです₍₍(∩´ ᵕ `∩)⁾⁾