留学生活

オーストラリアで大学院留学、費用はどれくらいかかるか。

たき
たき
こんにちは。 たきです。

今回は、オーストラリアで大学院を卒業した経験をもとに費用について説明します

大学院留学を考えている方は参考になれば幸いです。

オーストラリアで大学院にいく費用はいくら?

オーストラリアの大学院費用の目安

目安として費用は1年で約400万円程度必要です。

大学院は2年生だったので合計:800万

私の場合は文系学部で学費が1年200~250万、生活費が150~200万という内訳です。

ただ2年目はアルバイトをしながら生活する、

1年目もアルバイトをしながら生活するということであればもっと抑えることができます。

日本で予定をたてる方のために、だいたいの予算を伝えたい。と思いこの

費用について書きたいと思いました。

ただ日本円で表示しようと思うとかなり難しいのが為替レートの変動があるためです。

ここ10年振り返ってもオーストラリアドルは100円対して$65から$102の幅で動いています。

これね、時期によっては下手するとほぼ半額です…💦

なので400万と書きましたが、その年のレートがよければもっと費用をひくくすることができますし、もしレートが悪ければもっとかかることになります。

またこれはインターナショナル学生向けの費用での話となっています。

現地に既にいてPR、永住権を持っているという場合、学費は3分の1から2分の1程度になります。(これはインターナショナル学生には悲しい事実)

なのでパートナービザを考えている方は、待つというも選択です。

私が実際に払った内訳(大学院留学)

1年の目安:

学費 $25,600 (1 year)
教科書 $600
家賃 $11760
交通費 $1560
食費 $7200
雑費 $2440
TOTAL $49160

ちなみに2020年現在だと1ドル=74円となっており、

360万円程度の資金が必要ということになります。

これは私が通っていた時より40万ちかくも安くなっています。

年だと想像しにくいので↓月の場合

学費 学費は年2回で払うのであまり影響ない
教科書 教科書は年2回で必要なものを買う
家賃 $980 (レントと光熱費、own部屋:オージーと2人暮らし)
交通費 $130
食費 $600
雑費 $200

こんな感じです。

今みると食費安い…!!と感じますが、そもそも外食に行ってる余裕もない。

また外食はしても、本当にお腹を満たすための、$15前後のテイクアウトでしたね。

ただ料理が得意なほうではないのと、課題の締め切りが近くなると料理をするなどという精神的な余裕がなかったので、

お手頃とはいえテイクアウトにかなり頼っていたと思います。

ここを自炊ができたらもっと下げれたかもしれません。

学部によってかなり変わる海外大学院の学費

私は文系学部に行きましたが、

理系はもっと値段が高いです。

文系:200~300万 (1年)

理系:300~500万 (1年)

行く都市、通う学部によってもかなり値段が変わってきます。

ちなみに学費についてはエージェントに問い合わせなくても

大学のウェブサイトにいくとコースサーチからその年の費用が

出されているので、自分が行きたいコースはだいたいどれくらいなのか

目安で知っておくほうが資金面を考えるときの役に立ちます。

公式WEBSITEのCourse search から検索する。

Australian National University:https://www.anu.edu.au/

Sydney University:https://www.sydney.edu.au/

UNSW University :https://www.unsw.edu.au/

Melbourne University: https://www.unimelb.edu.au/

Monash University:https://www.monash.edu/

大学院生活の節約

生活費も正直、節約をどれくらいするかによってかなりかかる費用が変わります。

親が費用を問題なくだしてくれる、みたいな前提だったら

上記に書いた表には服飾費や旅行費みたいなものは

入っていないのでもっと生活費用がかかると思います。

私はワーホリ中に大学院費用を貯めだすことを決め、かなり極貧の生活をして

大学院費用を捻出しました。(貯金です。)

そして観光ビザが2回、ワーホリ、学生ビザという生活を送りながらも、

オーストラリア生活がある程度たった段階で大学院への進学を決めました。

なので大学、大学院進学というルートとと比較すると

遠回りをしていますが、メリットは

  • 既に大学院中に働ける仕事の目処があった
  • 土地勘やある程度の現地での節約術をみにつけていた

ということがあります。

なので新しい土地だとわからないことも多いので

大学卒業の後、もしくが社会人留学として現地にきてからすぐ大学院という場合は予算があったほうが

安心なのは間違いないです。

教科書が地味に高い

予算ギリギリだと怖いのが教科書。

$600/年 と書いていますが、指定図書を全部購入したらもっとかかります。

この教科書の怖いところが1冊普通に$100くらいします。

1年目の前期が容量がつかめなくて一番投資してしまうことになるかもしれません。

私は、どうしても買った方がいいと感じた図書以外は図書館借りる、勉強することによって

カバーしてました。

大学も指定図書はたくさんいれてくれるのですが、3時間で返却、1時間で返却、

1週間で返却などいろいろな返却期限の本がありました。

家賃と住む場所

家賃も固定費なので、ここを抑えるか、投資するかでもかなり

かかる費用が変わります。

私は大学在学中は

エージェント契約でアパートメントに住んでいました。

もともとは仲の良い友人と別の場所に住んでいましたが、

通学にバスとトラムとを使って約1時間程度の場所だったので

即、引っ越しを決意しました。

24時間大学があいていて、近い区域だと夜12時近くまで送迎サービスがあったので

大学の近くに住んだ方が絶対良いとなりました。

ずっと図書館にいるなら、寝るだけという見方もできますが、

大学院中はかなりずっと勉強することになるためリア充みたいな人と住んでしまうと

精神的につらくなると思います。

学生は学生だけか、落ち着いた人と住んだ方が勉強生活にはいいと思います。

まとめ

私自身がオーストラリアで大学院にいくにあたって、

かなり頭を悩まされたのが大学院の費用です。

なので参考になるために記事をかいておきたいと思いましたが、

どこにお金をかけるで費用の振れ幅があるのが事実です。

お金はかなりハードルになるところかと思いますが、

貯める、奨学金を借りる、国から借りる、など選択肢はあります。

また2年のコースに入ったのはその後のオーストラリアでの

現地就職、永住権につなげたかったという意図があります。

もし卒業生ビザや永住権を視野に入れていない人は、1年の大学院コースにいく

またTAFEや専門学校にいくことも候補にできます。

多くの人にとって留学費用は高い投資費用です。

海外大学院留学したいと思った方は

自分がどうして留学したいのか、この学びを何につなげたいか

考えて計画をたてることをオススメします。

たき
たき
自分が何は譲れなくて、何が妥協できるかを

決められると計画がたてやすくなります!