日本滞在記

【帰国後のジレンマ】ワーホリ、海外就労して知ってしまったのよ…

たき
たき
こんにちは。 たきです。

今回は、帰国後に日本で感じること、についてです。

留学、海外生活後の人間のみぞ知る…

怪しげなタイトルつけてすみません🙇

今日は現在帰国して半年以上たった私が抱える日本で働くことに対して

ふと思うことです。

日本だけで暮らして、一度もそとの世界にでなかったらそんなこと思わなかっただろうなぁと、

考えるのですが、

やっぱりそとの世界を経験したら、いろいろ感じることもありますよね。

そんな中、ついさいきん西原恵理子さん著書の【洗えば使える泥名言】という本を

読んでいて、「あぁー、これだわ。」と納得感。

エッセイの一つに「ニッポンジン、コマカスギー」という章に書いてあったことが、

最近もやもやと考えていたことが言語化されていたな、と思ったのです。

ざっくりとまとめると、日本の常識、世界じゃ大層なこと、という話。

西原さんが海外旅行に出かけた際に、

あれこれとコメントしたら

ネパールの現地の人に「ニッポンジン、コマカスギ―」と注意されたことがあった。

それでハっとして考えると、みんな約束、時間守らないし、レストランでもでてくるもの

違ったりする。「こっちが常識で日本が非常識なんだ。」と感じる。

続けて昔は日本人は約束守ってエライって思っていたけれど、

今では「こんなんだからみんなピリピリしちゃんだよな」と思う。

みんな過剰に労働して、賃金が安い、

バイトなのにすごい真面目に早起きして、

「人に迷惑かけちゃいけない」と労働する。

それで鬱になったり自殺したら、何のために働いているかわからない。。。

という感じなんですか。

どうでしょう。

一回、海外旅行、留学、海外就労等、経験したことある人なら

ちょっとこのまとめ文章読んだだけでも、少し考えるところないでしょうか…?

日本の良いところもたくさんわかってるし、

そのマインドのおかげでオーストラリアでは評価してもらったこともあったのに、

帰国後生活していると結構、日本のマインドにおののいている自分もいるのです。

日本の労働条件と海外の労働条件を知って

せっかく帰国して、良いと思う部分もある日本生活。

この状況をいかそう、と

日本で働く場を考えるも、どれも結構ハードル高いなぁと思ってしまうのです。

アルバイトでも日本って結構責任重大だし、派遣もそこまでフレキシブルでない。

オーストラリアの時はカジュアルワークといって、

カジュアルで働いていると有給や、病欠などが使えない分、

時給が通常より高く設定してあって納得感が得やすくなっていたが、そんなインセンティブもない。

まず日本ではアルバイトという形で、

有給で病欠なんて条件はそうそうありえないよなぁと思ったり。

あとは、やみくもに考えすぎもよくないから聞いてみよう。と

状況調査と思って日本にいる友人たちに

話を伺わせてもらっていますが、

感想

「みんなめっちゃ働いてる。」

これは、アルバイト、派遣、正社員とか関係なく、

話をきいたときにね、すごく感じることです。

勤勉に働くことって素晴らしいことですし、見習うべきところです。

でも、こういう話をたくさん聞くと、

中途半端な気持ちで働けねぇーと思うのです。

海外でも中途半端な気持ちで働いていたわけではないんだけれど、

私が海外で見てしまったものと日本の現状で違いを感じるからです…かね?

 

私は、海外生活中に経験してしまったのです( ꒪⌓꒪)

働いてる間にお菓子を食べててもいい環境を……

彼氏ありなしとか既婚とか未婚とか気にしなくていい環境を……

時間に遅れても何にも言われない環境を……(この場合は成果主義だけどね)

見てしまったのです( ꒪⌓꒪)

時給分しか働かねーぞというやる気のない人を……

めちゃめちゃぶっきらぼうな接客サービスを………

勤務中に携帯イジッてる人を………

聞きたいことあるのに従業員同士の方が盛り上がってしまってる現場を………

海外生活中は、一時期、

この自堕落、うっかりミスを連発しそうな私が丁寧、真面目、勤勉という

称号をほしいままにしていましたが、

日本に来るとまず精神面で、3回くらい心を入れ替えないと、土俵にあがれない気がしてます。

考え中の現場からは以上ですッ!!!

たき
たき
探ってきます、『働く国としての魅力』