今日は、ワーホリ・留学、準備中女子必見の持ち物の話です。
海外旅行、留学、ワーホリにいくとしたら悩むところが、
何をもっていくか。
スーツケースも限りがある中、考えるところかと思います。
今回は賛否両論ある、【生理用品・ナプキンもっていくべき?】について
メルボルンで暮らしてみた感想から話していきたいと思います。
なぜなら
- オーストラリアでのタンポンにアプリケーター付きが少ない
- 日本のナプキンの吸収力がすごい
- 薄さがやはり日本のものに比べると衰える
という点があるからです。
アプリケーター付きとは?
日本でタンポンを使っている人なら
むしろ【アプリケーターなし】ってないのでは?というくらい
スタンダードなタンポンのかたちだと思います。
こんな形態のものです( ˊᵕˋ )↓無料サイトから画像拾ってきました

ですが、、!こちらではアプリケーター付きがあんまり売っておらず、
主流なのが【コチラ】↓またもや無料サイトから画像拾ってきました

そのまま、それだけバージョン。
なので、どういうことかというと、そのまま素手で対応するしかないということになってます。。。
なので、初心者‽にはかなりハードルが高い仕様となってます。
初心者でなくても、衛生面とか考えて、こちらでないほうがいいという人もいると思いますしね。
そして、次、
日本の生理用品に慣れていると
オーストラリアの製品の厚みが気になる( ´^` )
もちろん、オーストラリアにも
薄型や夜用の生理用品はありますし、
全然種類がないわけではありません。
この製品はこういうものかと思えばやっていけますし、
という感じで乗り切れるひとは問題ないかと思います。
ですが、
という方は少しもってきたほうが安全かなと思います。
私は、オーストラリアの薄型、超吸収とされているものを買うと
そして薄型が薄くない。。。
超吸収の吸収力ってこんなものかしら…
という気持ちになります( *ˊᵕˋ )
感覚としては
これだけしかないと思えば生きられないことはないです。←ぇ
1.日本製のものに慣れており、その感覚で買うと
ちょっと期待はずれな気持ちになる( *ˊᵕˋ ) 気を付けよう。
2.日本のアプリケーター付きのタンポンに慣れているひとは
売ってない薬局もあるので最初にもってくるのがオススメです。
以上に注意して、自分の好みや感覚を振り返って選択してみてください♪
今日の一言
日本のタンポンつくってるひと誰ですか?(感謝)
